Dear riders, What is your bike’s name?
1ヶ月前の日記の続きです。
今更ながら気付いたのですが・・・
YAMAHA-MOTOR Mail News は毎月20日に送られてくるらしい(笑)
今月もとても興味深い内容だったので、皆さんにもご紹介しますね~♪♪♪
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前号で触れた《気恥ずかしさ》ですが、
今回はすでにライダーになっている人の
《気恥ずかしさ》についてです。
皆さんは自分のバイクに
「名前」をつけていますか?
かなりの割合で《YES》の回答となることは
長期にわたるフィールドワークによって把握できていますが、
数値についてはここで採り上げません。
個々のネーミングについても
踏み込むことは避けたいと思います。
気恥ずかしいのは、それを公にしていなかった、
つまり、自分(とバイク)だけの間に留めていた密やかな約束事を
何かの拍子に誰かに知らしめてしまった瞬間です。
でも、気恥ずかしいのはその瞬間だけ。
振り子が振れるように
自分から会話にのせるようになるものです。
それどころか「えっ?付けてないの??」と
付けてないほうに《気恥ずかしさ》を感じるようになります。
今年のドラッグスターミーティングも
そんな空気に包まれた
まさに“Rider’s heaven”な集まりでした。
天高き 秋 がやってきます。
その清々しさを全身で感じながら
名付けたバイクで出かける。
うん、悪くない。そう思いませんか?
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つい先日、この話題について、常連のYちゃんと話してたんだよねぇ~。
Yちゃんはいつも、名前があるそうっ!ちなみに「●●クン」つまり・・・男の子なわけ。
Atsumiサンは、今まで8台のバイクとの出会いがあって、一度も名づけたことなし。
そして、男女どっちといわれたら・・・もちろん!女の子で苦楽を共にする同士カナ?
で、このメールを読んで、つけてる人が多いだろうという内容に“目からうろこ”
やっぱ!名前って必要かしら?その方が愛情が湧くってもの?ふと・・・
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